サントリーが屋上緑化の事業に乗り出したという。木質ウレタン系の新素材「パフカル」というのを採用して、土よりも軽量で高性能。植物がどんどん生長するという。 ──
このニュース(?)の内容は、上記の通り。屋上緑化のための「人工の土」である。
報道によれば、高性能で、コストは普通の土と同じ、というから、けっこう有力だろう。もっと知りたければ、ネットで「パフカル」を探せば、簡単にわかる。
→ Google 検索
なお、私がここで指摘したいのは、次のことだ。
「単に緑化するだけでなく、水分蒸発量が大事である。サボテンみたいなものではなくて、広い葉っぱがあって、水分を蒸発するものだ。また、生長量が早い方が好ましい。その分、水分は蒸発するし、炭酸ガスも吸収するからだ」
「雨水タンクを利用することも好ましい」
これらについては、先にも述べたことがある。そちらを参照。
→ 陸地温暖化への対策 (3) 屋上緑化
→ 雨水タンクと打ち水
※ 本項は特に大きな情報はありません。上記の二点について、
具体的な方法として、サントリーのものがある、と示したいだけ。
[ 余談 ]
どうでもいい話だが、……
本項のニュース(?)は、朝日新聞(朝刊・経済面 2009-01-08 )の記事による。「サントリーが開発した」という記事。
その後、ニュース検索してみたが、ちっとも見当たらない。しかし、普通に検索すると、あっさり見つかった。
なぜか? この記事内容は、ニュースではなくて、1年前のニュースだったからだ。 (^^);
朝日の「ニュース」は「1年前のニュース」なのだ。「朝日古聞」になったんですかね? (^^);
読者を馬鹿にするのもいい加減にしろ、と言いたいね。どうせ書くなら、ニュースの扱いでなく、別の扱い(まとめふうの特集コラム)にするべきだろう。朝日は新聞の記事の書き方も忘れてしまったようだ。破滅的。
[ 付記 ]
ひょっとしたら、この記者は「盗用」をしたのかもしれない。過去の記者の書いた記事を「盗用」して、新たな記事であるかのごとく見せかけて、「仕事をしました」と上司に報告したのかも。
なるほど。自社内の記事の「盗用」なら、法的には違反になるまい。何という狡猾さ。社内の詐欺ですね。……悪い野郎がいたものだ。
おかげで、こっちはいい迷惑だ。ぷんぷん。
2009年01月08日
この記事へのコメント
コメントを書く
過去ログ
