「ペットボトルのキャップでワクチン」という運動がある。しかしこれは嘘である。前にも述べたとおり。 ──
NHKの地方ニュース( 2008-11-24 )を見ていたら、「ペットボトルの蓋でワクチン」という運動(エコキャップ)が紹介されていた。いかにも善意あふれる運動、という趣旨。
しかしこれは、善意に見せかけた詐欺にすぎない。やっている本人は、悪意がないのかもしれないが、多くの人々に損失をかけるだけの犯罪的行為である。
「これによって世界の子供が救われますよ」
と言いながら、実際には、環境を破壊し、人々の金を奪い、社会を破壊していく。
こういうことをやればやるほど、社会は改善されるのでなく、改悪される。
人々は、「善をなしている」と思いながら、悪をなしていることになる。
( ※ なぜか? 「それを正しいことだと人々に思い込ませて、自分が利益を得る」という悪魔的な連中がいるからだ。悪魔的な連中にだまされた人々は、キャップを集めることを通じて、こっそり金を奪い、環境を破壊しながら、悪魔的な人々に利益を運んでいく。)
──
詳しくは、先に述べた。そちらを参照。(上に述べたことの根拠を示している。)
→ リサイクル詐欺(エコキャップ)
→ エコと偽善
これらを読めば、だまされた人々は、真実に目を見開かれるだろう。
──
特に、「ワクチンは実際には役立っていない」という衝撃の情報がある。下記項目の最後([ 付記 ])を参照。
→ パラリンピック詐欺とエコキャップ
ここで示されているように、「ポリオワクチンをばらまいている国は、ポリオ発生数がゼロの国なのだ」という事実がある。
だから、ワクチンがどれほど有効だとしても、ワクチンによって救える患者はゼロなのだ。なぜなら、もともと患者はいないからだ。
( ※ どうせなら、患者のいる国でワクチンを接種すればいいのだが、そうはしないようだ。)
2008年11月25日
過去ログ

キャップを宅急便で運ぶ費用の方が、断然高く、
キャップを送るより、その送料分を寄付した方が良いのではないか?という意見には、確かに一理あり、高々二桁台の収入の為に、三桁台の送料を払うのは馬鹿げていますね。
だから、その周辺地域にリサイクル拠点を設けて何かのついでに運ぶという手段を考えなければなりません。又、ペットボトルキャップは、便利・安全性が高い事があり、市場に出回る量が減る事はあまり期待出来ません。つまり、出て来てしまうのは否めないのです。それをゴミにしない物流システムが重要なのです。
幸いキャップの成分は主に、ポリプロピレンでガソリン成分が多く取れる事が、報告されています。現に、ガソリンスタンドでも販売されています。もし、これを地元で回収し、地元のガソリンスタンドを通じて燃料を供給出来たら、その分のプラスチックゴミが減るだけでなく、既存の原油消費量を減らす事が可能です。
とにかく、キャップの運搬だけで、小包化して送る事をせず、何かのついでに地元のリサイクル拠点に供給する仕組みがしなければ、真のエコとは言えませんね。
わざわざその「何か」を作り上げるとしたら、それこそ無駄でしょう。だいたい、エコキャップで節約できる石油なんて、スズメの涙です。
現時点では、一番エコな方法は、自治体の分別ゴミとして出すことです。これに勝る方法はない。
ですが、子供達がそういう活動をして、世界にはこれで救える難病の子供達が溢れているという事を知るだけでもやる意義があると思います。
また、CAPを集める労力に関してですが一般家庭で言いますとさほど労力にはならないかと思います。
ですからゴミ箱をあさってまで無理して集めるのではなく、日常の生活の一部が世界につながっているというコンセプトでいけばいいのではないかと思います。
寄付や支援というのは、続ける事に意味があると思いますのでやはり無理は禁物だと思います。
そうなるとやはり、あなた様のおっしゃる通り、送料が一番の問題だと私も思います。
それと、途中で企業がどのくらい利益を抜いているかは非常に気になる所ですが、どこの企業でも利益追求するのは当然のことです。ですから、一層の事NPO法人などにしなければいいと私は思います。
うちは利益法人として活動しています。その利益で税金も納めています。そしてその一部を好意で寄付していますと堂々と言える企業が出てくればいいと思います。
また、本文には二酸化炭素の排出量軽減の事が書かれていません。送料で発生するお金に関しては、お金を払ってまで二酸化炭素を減らすという考え方もあながち無しでもないのではないでしょうか?
(運送時に出る二酸化炭素排出は、運送会社が日常使用する必要排出量と考えた方がいいと思います。)
世界なんとかの公約で、日本はこのままの二酸化炭素排出量だとかなりの違約金を払わないといけなくなるという記事を読んだ事もあります。
また、途中のキャップの色選別作業などは地元の福祉施設や養護施設などに有料で依頼しているとの事ですのでこれも立派な地域貢献であり、社会福祉になるのではないでしょうか?
最後に、こういう活動を起こした団体がおられたからこそ、「これなら直接お金を寄付した方がいい」と思って寄付される方が増えたのもやはり事実ではないかと思います。
長くなってしまって申し訳ありません。
一方的に詐欺と呼ぶには少し誤解があるような気がしましたので。
しかしながら、随所で核心を突く見事な分析だと思います。NPO法人で利益を出して贅沢している漢字検定の社長さんみたいな人が出てこない事を祈ります。
子供達の想いを無駄にしないでほしいです。
自分の子供がキャップ活動をしているので、やはり一概に詐欺だとは思えなかったので意見させて頂きました。
失礼します。
> 送料が一番の問題だと私も思います。
問題というだけではありません。あなたの場合、送料を負担していますか? していないでしょう。その送料を払っているのは、たぶん学校です。つまり、あなたの子供は、学校の金を盗んでいるのです。泥棒をしているのです。やればやるほど、学校の金が盗まれます。
これからは、あなたが送料として 1000円を負担してください。子供にキャップをもたせるなら、ついでに千円をもたせてください。そうしてこそ、あなたの主張は首尾一貫します。(そうでなければ、泥棒です。)
> NPO法人で利益を出して贅沢している漢字検定の社長さんみたいな人が出てこない事を祈ります。
祈りますといったって、駄目です。現実には、NPO法人の人々は、それで金を懐に入れています。しかも、前は収支報告書を公開していたのに、私がこの点を指摘してからは、収支報告書の公開をやめてしまいました。
この点からしても、詐欺なんですよ。あなたは詐欺を見ても、詐欺だと見なしたがらないだけ。自分で自分の目をふさいでいるだけ。真実を見る勇気をもってください。
自分がだまされたと認めたくないから、せっせと自分の目をふさいでいる。
> 二酸化炭素を減らすという考え方もあながち無しでもないのではないでしょうか?
やればやるほど、運送のための石油が浪費されるのに、二酸化炭素は増えるだけ。たとえば、どこかから該当の学校にトラックが来るだけでも、相当量の石油が浪費される。そのあと長距離を移動すれば、トラックの荷物の1割を占めていたと仮定して、トラックの燃料の1割を消費する。
> 子供達の想いを無駄にしないでほしいです。
それは大事です。だから私は、ちゃんとした方針を示しています。そっちを読んでください。
http://openblog.meblog.biz/article/2162483.html
http://openblog.meblog.biz/article/1242008.html …… クリック募金
あと、どうしても子供たちにゴミ拾いみたいなことをやらせたいのであれば、空き缶でも拾わせてください。その方が効果的だし、街の美化にもなります。
二酸化炭素を減らすことは、地球温暖化の阻止には役立ちません。この点は別項で詳しく論じています。そちらを参照。
二酸化炭素を減らすことは、資源節約という効果はあります。その狙いは、資源価格の高騰を防ぎ、お金の無駄を防ぐことです。
しかし、10円分ぐらいの石油の消費を減らすために、運送料を 1000円もかけるというのでは、本末転倒でしょう。10円を節約するために、1000円を無駄にする。レジ袋有料化と同じ原理。わずかな節約のために、莫大な浪費をする。
http://openblog.meblog.biz/article/2639794.html
「公害拡大の放置」
物事の基本を認識してください。人々をだまして、莫大な金を懐に入れているおじさんたちの心配なんか、する必要はないんですよ。
それより、まったくの愚行のために、貴重な人生を奪われている、何百万人もの子供たちの人生を考えてください。彼らは貴重な青春の時間を、ただの愚行のために費やしているのです。かわいそうだと思いませんか? 彼らは何年かたって、真実に気づいたとき、「ああ、貴重な人生をどれほど多大に浪費したか」と後悔するでしょう。
子供たちをそれほど苦しめても、平気でいられるのですか? あなたには思いやりというものがないのですか? 何百万人もの子供たちの人生を奪うことは、ナチスのガス室送りに似ています。殺すかわりに、人生を奪うが、どちらも似たようなものです。
ナチスは「偉大なるドイツのために」と称して、人々をだましました。エコキャップの関係者は、「エコのために」と称して、人々をだまします。どちらにしても、途方もない悪です。
こういう悪人の心配をする人は、よほどおめでたい。傷ついた人々の心配をするかわりに、悪人たちが傷つく心配をしている。だまされた人々には、「だまされたままでいなさい」と推奨する。
自分の言葉でどれほどの多くの被害者が生じるか、よく考えてください。その被害者は、判断力のない子供たちです。
あなたは記事内でJCVの収支を調べた上で書いているとは書いていないので、10円から更にエコキャップ推進協会が何割か引いているという前提で書いているのではないでしょうか。
途上国の子供を救いたいならJCVに直接寄付した方が意義があることは言うまでもないことですが、
1キロあたり10円をJCVに寄付しているという事実を無視して話を進めると、
別記事(リサイクル詐欺(エコキャップ))で書いてあることに重大な誤りが出ます。
キャップ800個あたり20円がポリオワクチン1回分になるというのが、特に誤った書き方でもないのに、あなたはそれを誤りとしているのです。
問題があるものを問題があると指摘するのはいいと思いますが、その批判に誤りがあればそれはただの暴力です。
また、あなたは書籍の感想を書いてアフィリエイトを行っているようですが、キャップの回収にトラックが走るのは問題にし、そのリンクから人がネットで書籍を購入した場合のトラック輸送は気にならないのですね。
それに、もし、あなたが書店やコンビニでなくネットで本を買っていたなら、キャップを送るために輸送することでCO2を出すから環境に悪いと主張するのは、
批判するために書いている詭弁です。
そうですね。私の勘違いでした。数字を1箇所修正しました。
14円 → 20円
ご指摘については感謝いたします。
ただし、本文中でも述べているように、この程度の違いはあってもなくても、影響しません。また、本文中ではもともと(14円でなく)「20円」と記述してある箇所が多いので、特に間違っていたわけでもありません。
> あなたは記事内でJCVの収支を調べた上で書いているとは書いていないので、10円から更にエコキャップ推進協会が何割か引いているという前提で書いているのではないでしょうか。
いえ。ただの誤読と勘違いです。
それというのも、エコキャップ協会は、本項を執筆した時点では「3分の1だけを寄付」と述べていたからです。(3分の2を寄付、としたのは、最近になってからです。)
> 1キロあたり10円をJCVに寄付しているという事実を無視して話を進めると、
それはそちらの誤読。数字の食い違いが3割あった点を除けば、寄付している点はちゃんと本文中に記述しています。
それから、「1キロあたり10円を」という表現は、正しくありません。それはエコキャップ協会の主張です。正しくは、「千円程度の金を支出すると、数十円程度の金がワクチンになる」です。
あなたは勘違いしていますが、エコキャップをどれほど集めても、それはワクチンにはなりません。ワクチンにするためには、莫大な送料を支出する必要があります。あなたはそれをすっかり忘れています。あなたもだまされていますね。正しくは「1キロあたり10円を」ではなく、「千円当たり数十円を」です。
> キャップ800個あたり20円がポリオワクチン1回分になるというのが、特に誤った書き方でもないのに、あなたはそれを誤りとしているのです。
私は何が誤りであるとか何が正しいとか、そういう事実関係については、何も述べていません。エコキャップ協会の受け売りです。(正確さについては、あまり信じていませんが。)
私が述べているのは、エコキャップ協会の主張の正誤関係ではなくて、人々の勘違いの指摘です。
> また、あなたは書籍の感想を書いてアフィリエイトを行っているようですが、キャップの回収にトラックが走るのは問題にし、そのリンクから人がネットで書籍を購入した場合のトラック輸送は気にならないのですね。
> それに、もし、あなたが書店やコンビニでなくネットで本を買っていたなら、キャップを送るために輸送することでCO2を出すから環境に悪いと主張するのは、批判するために書いている詭弁です。
よくまあ、それほどの誤読ができるものだと、感心します。
私は「エコにならない行為を一切してはいけない。石油を消費してはいけない」という原始人生活の推進者ではありません。そんなことはどこでも主張していません。
「エコでないものをエコだと称してはいけない」
「嘘をついてはいけない」
と述べているのです。
「石油を消費することを理解した上で石油を消費すること」
は、ただの当り前の行為であり、ちっとも問題ではありません。自動車で大量の石油を消費するとしても、それをわかっていてやるのであれば、どんなに無駄であるとしても、私はそれを非難しません。
ただし、プリウスで省燃費をしながら、大量の石油を消費して、「今日は 500キロもプリウスでドライブしたから、大量の石油を節約したことになる。エコのためにどんどんドライブしよう」と述べる虚偽については、「それは虚偽だ」と指摘します。
ここでは「嘘をついたこと」を私は批判します。しかし、石油を浪費したこと自体については、私は批判しません。私はエコ信者じゃないのでね。
エコ信者は、エコキャップ運動をしている人でしょう。私は「エコでないことをするな!」「エコをやれ!」というふうには述べていません。(私はエコ信者ではなくて、エコ信者の批判者です。)
あなたは誤読して、私の立場を正反対にとらえています。
そちらが情報を提供してくださったおかげで、エコキャップ協会の欺瞞性がいっそう明らかになりました。
ワクチンになる分を、14円を 12 円に引き下げることができました。(7割から6割へ。)
ご指摘ありがとうございました。
http://lonely-planet.cocolog-nifty.com/sa/2008/04/post_6912.html
まあ、量にして10トン車一台分になりますwww
トラックチャーターすると5万円かかり、保管する1tフレコンが1つ2.000円で30〜40必要。しかもそのフレコンは帰ってこない…
さあ、決算は?
主婦なんかはこの辺のコストが理解できなくて、
リサイクルショップをやってると持ち込みと出張買取の買取金額が違うと詐欺呼ばわりされるわけで…トラック1台と人1名、ガソリン代や人件費・車両維持コストを考えたらとても同じ値段では買えないんだよねーwww
なんで、女はこの辺のコストがすっぽ抜けるんですか?
> 市ボランティアセンターに届けた
自分では運搬費を出さずに、市に持ち運んで、市に運搬費を出させよう、という例。詳細は下記。(動画つき)
→ http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20110810/news20110810577.html
市としては、これをエコキャップにするよりは、さっさとゴミとして廃棄処分するべきだろう。税金で運搬費を千円以上も出すべきではあるまい。
なお、2ちゃんねるでの騒ぎもある。
→ http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312966100/
タイトルは
【愛媛】ワクチンに役立てて 中学生がキャップ3万2000個(ポリオワクチン40人分:800円相当)を贈呈
普通はエコキャップ推進協会と業務提携しているリサイクル業者が回収します。
小学校など公共施設は市の回収業者が缶やビンのついでに回収しています。
輸送費うんぬんは完全に間違っている。
中学生や高校生が自腹で運んだ例も、新聞記事に多い。
瓶や缶のついでだとしても、生徒は払わなくても、その分、自治体が支払っている計算になります。同じこと。「ついでならば金はかからない」ということはない。その分、体積を食うので、瓶や缶の積載量が減ります。結果的に、トラック1回で済む経路を、トラック2回で運搬することになるので、人件費や燃料費などのコストは同様に多額がかかります。自分は支払わなくても、自治体が支払っている。20円を得るために、税金で1000円ぐらいを払っている。
こんな怪しげな団体の怪しげな活動に、学校が旗を振って
子どもを巻き込むなど言語道断です。
通りすがりさんのような考え方の大人は、「子どもに詐欺の
片棒を担がせている」ということです。
子どもへの教育的意義を言うのなら、募金活動など全うな
手段で行うべきでしょう。
エコキャップ、エコバック、マイ箸・・・
「エコ」と名のつく活動には、怪しいものやばかげたものが
多すぎます。
ペットボトルのキャップは可燃ごみとして燃やして、「熱」を
得るのが最も合理的と考えます。
現在の多くの自治体の焼却施設は、分別の必要もなく、
ペットボトルもキャップも燃やせるはずです。
環境系の委員会に所属しています。
エコキャップ回収はエコでないし、
なぜポリオの生ワクチンなのかと
委員会で
エコでない仕組みの説明と問題提起をいたしました。
そうしたところ、
顧問の先生、学生の方々皆さん、
「なぜ善意を信じないのか」
「エコはいいことなので」
「エコだから続けたい」
と、民主主義的採決により、
エコキャップ回収の中止案は
却下されました。
「善意は善」ではないし、
「善意/無知で人を殺せる」と、思いました。
どんなに論理的に事実を伝えても
「善意」のまえでは、
伝わらないことがあることをしりました。
権威を借りるのがいいでしょう。たとえば東大教授が「ダメ」と指摘しています。また「ネットで指摘されています」と教えて、検索結果を示します。ポスターふうに、紙に箇条書きで書いてもいいでしょう。(手書き)
「自分の意見ではない。ネットで有名な意見」と示すのがコツ。「あんたたち知らないの? 教えて上げるよ」というふうに、IT情報であることを示す。