前項 の関連。メモリの増設の方法を示す。 ──
HDD の換装をするなら、ついでに、メモリの換装・増設もするといいだろう。それによって、XP パソコンを延命することができる。
( ※ 初心者向けの話です。経験者は、読み飛ばしてください。)
古いパソコンなら、HDD の換装だけでなく、メモリを増設するのもいい。(ただし、もともと 512MBあるなら、それ以上増設する必要はないが。)
4年ぐらい前の中古メモリなら、ネットのオークションでは激安で買える。(中古だから安いのではなくて、4年間のうちに相場が劇的に下落したから。新品との比較で言えば、ほとんど安くない。ただし、新品そのものが、今では入手難だ。昔のパソコン用は。)
なお、マシンとの相性が心配だが、「相性保証」というのがあれば、駄目なときには返品できる。(送料はかかるが。)
ただし、メモリについては、「誰でもできる」というわけには行かない。特に、女性など、力のない人には無理。
メモリの装着については、非常に重要なコツがある。次のことだ。
「メモリが壊れてしまうぐらい、ものすごい力で押しつける」
ここを勘違いしている人が多い。通常、装着するときには、せいぜい自分の体重をかけるぐらいだ。つまり、50キログラムぐらいの力をかけるぐらいだ。しかし、これでは、メモリは装着できない。
メモリを装着するには、メモリをソケットに はめてから、自分の体重の何倍もの力をかける必要がある。だいたい、200キログラムぐらい。
つまり、普通にやる限り、それは無理です。 (^^);
そこで、コツが必要だ。次の3点。
・ 全体を はめようとせず、片側ずつ嵌める。
(片側なら 100 kg の力でで済む。)
・ はめるときには、瞬間的に体重をかける。
( ドカン、と金槌で打ち付けるような感じで、力を入れる。)
・ 指の腹で押すと、指がつぶれるので、道具を使う。
(固いものをメモリに載せて、その固いものを押す。)
ちょっと難しいですね。コツがわかればいいが、わからないと、失敗する。初心者向けではないので、ど素人はやらない方が無難かも。
( ※ とはいえ、WindowsXP で 256MB だと、ひどく苦労するので、努力はした方がいいでしょう。2つめのメモリを増設するだけなら、失敗しても、元と同じなので、特に悪くはならないし。また、中古のメモリなら、千円ちょっとで買えるし。)
( ※ ネットで調べると、メモリの種類を間違えて買ってしまった、という人もいるようだ。なるほど、いろいろありすぎますね。 (^^); 初心者はちゃんと型番などを調べましょう。結構面倒です。)
2008年10月16日
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あと挿すのにそんなに力いりますか?!
メーカーや個体差ありますが、体重かけるほど硬いのは少数派では?