※ 本項の最後に「後日記」があります。
「猛暑」という認識を修正しています。
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ネットであちこち調べたが、結局、一番役立ったのは、2ちゃんねるだった。 (^^); たとえば、これ。
→ http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1209545451/870
あちこち見て、まとめると、次の通り。
・ 今年は、やっぱり暑い。昨年の猛暑を引き継ぐ感じ。
・ ここ数年では、昨年に次いで、二番目ぐらいに暑い。
・ 猛暑日(35度以上)はまだないから、猛暑というほどではない。
・ すごく暑かったのは 78年で、それに比べれば大したことはない。
・ 6月は涼しかった。7月も涼しい日が多かった。
・ 冷夏と猛暑とが半々ぐらいみたいな感じだが、ラニーニャの影響も。
( → ダイポール現象 )
・ 以上のことは、半年前の気象庁の長期予報どおり。(当たり!)
要点を言うと:
「暑い日は多いので、その意味では猛暑だが、メチャクチャ高温と言うほどでもない。通信簿で言うと、5はなくて、4が多い優等生。そういうふうに、暑さが強い。暑さの少ない劣等生である冷夏とはまったく異なり、明らかに暑い夏である」
6月の涼しさを感じたときは、「今年は冷夏かな?」と楽観したのだが、そううまくは行かなかったようだ。
とはいえ、日射しは強いが、木陰のなかでは扇風機をかければ、とりあえず生きていられる程度である。35度以上の猛暑に比べれば、どうってことはない。
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暑さのなかで生き延びるのは、どうすればいいか?
「水をがぶがぶ飲む」( → 猛暑対策 )
しかし、元気を付けるという意味では、「冷たいビール」が一番だ。その方法は:
(1) 冷蔵庫でコップを冷やす。(ビール専用の、薄いコップ。暑いガラスのコップは絶対に駄目。ガラスの薄さが決め手。)
(2) 冷凍庫でビールを 30分冷やす。
(3) おいしいビールを選ぶ。(どれを選ぶのかは、お好みで。
あれこれ選んで決めるのも、楽しみのうち。)
「ぷはーっ。うまいっ!」と言えるときが極楽です。 (^^);
この週末あたりから夏休みに入る人も多いでしょう。ビール飲んで寝ちゃいましょう。
[ 付記 ]
この猛暑を見て、「地球温暖化のせいだ」と思う人もいるかもしれないが、それは間違いだ。
冒頭のリンクその他を見ればわかるが、90年代はおおむね冷夏であった。特に 93年は冷夏。また、2000年代でも、03年と05年は冷夏。
去年と今年はたしかに猛暑だが、この程度の変動は、80年代にもいくらかあった。たぶん来年は、今年よりは過ごしやすくなるだろう。再来年は冷夏になるかも。……なお、そのときになって、「地球寒冷化が起こった」と大騒ぎしないようにしましょう。その翌年には、また「地球温暖化だ」とわめくハメになるかもしれませんよ。 (^^);
( ※ 猛暑と冷夏の周期的変動は、ラニーニャ現象と関係があるらしい。次のサイトを参照。 → 気象庁の発表の紹介 )
[ 付記 ]
「猛暑日(35度以上)はまだない」と書いたが、実は、翌日に新聞を読んだら、08日は(東京で)今年初めての猛暑日であった。
日本列島は8日、高気圧に覆われて気温が上昇し、特に関東地方で35度以上の猛暑日となる所が多かった。気象庁によると、群馬・館林で全国最高の37.9度、埼玉・熊谷と茨城・古河で2位の37.3度、群馬・伊勢崎で4位の37.1度を観測した。東京都心の大手町でも35.3度と、今夏初めて猛暑日となった。
( → 時事通信 )
【 後日記 】
本項では、「猛暑」と書いたが、それは、この日までのことだった。
その後、8月中は、曇りが続いて、涼しい日が多くなった。
全体をトータルしてみると、この年の夏は涼しかったと言える。
「夏の前半は猛暑だったが、夏の後半は冷夏だった」
というわけ。全体としては、涼しい夏の部類に入る。
※ なお、詳しい気象データは、別途入手してください。
※ 簡単な報告は、次にあります。
→ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118787056
※ 年間の値は、下記ページを参照。「08年は平均して涼しい」となる。 → 地球温暖化の有無 2
(そのうち、「図つきの引用」のリンク。)

今日なんか、もう秋です。