2008年06月14日

◆ マウスとケータイ

 キヤノンが「電卓つきマウス」というものを開発した。
 そこで思いついたが、「ケータイつきマウス」というものも考えられる。 ──

 まず、アップルが「音楽録音機能つきケータイ」という iPod を開発した。

 このたび、キヤノンが「電卓つきマウス」というものを開発した。
   → キヤノン LS-100TKM

 そこで私が思ったのは、「ケータイつきマウス」だ。もしくは「マウスつきケータイ」だ。
 
 ──

 「これぞ名案!」と思ったのだが、念のため、ネットを検索してみたら、すでに(なかば)提案済みだった。残念。   (^^);
  → ITmedia (2005/07/05  古い  (^^); )

 ただし、これは、中途半端である。マウス機能そのものは、ハードでは与えられず、ソフトでエミュレートするだけだ。(ケータイの十字キーを使って、ソフトウェアマウスにする、というわけ。悲しいね。  (^^); )
 当然、これはハードの形態がケータイそのものである。
 ま、こんなものは、まともなマウスにならない。マウスにするには、マウスらしい形でなくっちゃ。
 その点、キヤノンの電卓付きマウスは、理想に近い。
 こういう形でやり直してほしいですね。


 ──

 なお、「ケータイつきマウス」 or 「マウスつきケータイ」の本質は、次の通り。
 「マウスにケータイが付いているんじゃなくて、ケータイの裏側に光学マウス用の測定装置( LED など)が付いているだけ」


 ま、ほとんどケータイそのものである。ただしこのケータイには、Blutooth が付属しているので、パソコンとの連携は、もともとお手の物だ。そこで、マウスの機能もできてしまう、というわけ。

 で、何がいいかというと、本質的には「 Blutooth ケータイ」である。
   → Wikipedia 該当機器

 で、そこにマウス機能が追加されるわけだ。すると、「本来のマウスがなくても便利だ」ということになる。

 では、それで何かメリットがあるのか? 
 実は、ある。それは「ノートパソコン用のマウス」だ。
 だって、そうでしょ? ノートパソコンにマウスをいっしょにもっていく人なんかいませんよね。だれだって、タッチパッドやら、スティックやら、ボールやら、マウスがわりの別物を使っている。しかし、そんなものでは、マウスほどの便利性は得られない。かといって、いつもマウスを携えていくのも面倒だ。
 そこで登場するのが、「ケータイつきマウス」だ。もとい、「マウス付きケータイ」だ。ノートパソコンを使う人なら、誰だってケータイをもっているのだから、そのケータイをマウスとして使えばいいのだ。
 どうです? 名案でしょう。

 なお、主な用途はあくまでケータイであるから、ケータイとしての形状が優先される。あまり厚いと、持ち運びが不便だから、あまり厚くする必要はない。(キヤノンの上記製品だと、ちょっと厚すぎるようだ。もっと薄い方がいいだろう。)
 とはいえ、普通のケータイに比べれば、「マウスとしての便利性」をいくらか考慮する必要もあるだろう。

 [ 付記 ]
 オマケふうに言えば、ただのマウスでなく、「3次元マウス」にする、という手もある。マウスの3次元運動を、加速度センサーで探知して、その情報を、パソコンに送る。
 ま、Wii の端末みたいなものです。  (^^);

 [ 余談 ]
 現代のケータイって、デジカメやら音楽再生やら時計やら、あれこれのオマケ機能がいっぱい付いていますね。万能装置ふう。何だか昔の 007 の、スパイ用の装置みたいだ。漫画チック。  (^^);
 どうせなら、いろいろ付属装置を付けると、新たな機器としても使えそうだ。
 例。
  ・ 聴診器と連結させる。
   心音を取って、ネットのバーチャル医者に分析してもらう。
  ・ 検尿器と連結させる。
   検尿して、ネットのバーチャル医者に分析してもらう。
   (坂村健は特殊な便器を開発すると言ったが、それより安上がり。)
  ・ 盗聴器と連結させる。
   妻が夫の服に盗聴マイクを仕込んでおく。そこから夫のケータイに
   送信され、夫は知らないうちに愛人との会話を録音されてしまう。
  ・ 嘘発見器のための測定機器と連結させる
   嘘をついたかどうかを、電流を測定して、推定する。または、
   男と女とが手を握って、電流を見て、好意の度合いを調べる。
   (ラブテスター)



 【 参考 】

 上記のような商品は、まともなものは存在していないようだが、見かけだけは上記のように見える、オモチャ商品みたいなものはある。夜店のジョーク商品のようなもの。  (^^);
 ( ※ 以下は、読むだけ無駄です。ゴミ商品の紹介。)

 (1) 見かけだけ

 見かけだけはケータイに見えるマウス。実際にはケータイの機能はなくて、パソコンのキーボードの機能があるだけ。キーボードの機能を、あえてケータイふうの小さなボタンで実行する、というジョーク商品。
 ただし、テレビなどのリモコンとしても使えるので、そういうふうに見れば、特に変わった点もないようだ。
   → Amazon (販売停止中)

 (2) パソコン電話

 Skype というパソコン電話の電話機として使える。(ケータイではなくて。)
 しかも、マウスとしても使える。
 ここまで見ると、本項の提案の趣旨にきわめて近いが、ケータイではないという点で、本質が全然違っていることになる。
 Skype の端末として使うのならば、固定式のパソコンに接続して使うのだろうが、だったら何でまたこれがマウスの形をしている必要があるのか、理解に苦しむ。かといって、移動式のパソコンに接続して使うのであれば、ケータイがないと駄目だろう。
 もしかして、無線 LAN を使う電話専用? 冗談でしょう。そんなもの、電話機として役に立たない。(随時の着信もできそうにない。)
 ひどいジョーク商品だと思えるが、天下のソニーの商品である。
  → 紹介サイト




 【 関連項目 】 
   → 理想のマウス1
posted by 管理人 at 15:44| Comment(0) | コンピュータ_02 | 更新情報をチェックする
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