15日は全国各地で猛暑。一部地域では 40度を超える。
その対策は? 先日の「夏バテ防止法2」を援用するといい。──
いやあ、暑い暑い。私もバテました。どうやら 16日も同じぐらい暑いらしい。大変だ。
私はちゃんと水もがぶがぶ飲んでいたし、暑くなったらクーラーもかけたのだが、それでも、バテてしまっている。どうするべきか?
ここで頭を働かせた。先日の「夏バテ防止法2」を参考にした上で、「夏バテは水分不足」と原因を推定した上で、「大量の水の摂取」という対策を取ることにした。
普段は2リットルぐらいを取っているが、それでも足りないらしい。とりあえず、飲めるだけ飲むことにする。(バテているので。)
・ 麦茶(など)を用意する。
・ ポットのお湯で、お湯わりして、少し温める。(冷水は有害)
・ 梅干しを食べながら、飲む。(塩分の補給。電解質)
で、梅干しを食べながら、飲めるだけ飲むことにしたら、コップで5杯ぐらい飲めた。こんなに飲めるとは思わなかったが、体が受け付ける。もともと水分不足だったんですね。知らないうちに。
で、5カップ飲んだら、ようやく体が「もう飲みたくない」と言い出したので、やめた。
ただし、4杯ぐらい飲んだところで、頭がとてもすっきりした。最後の5敗目は、飲めるから飲んだ、というだけ。
結局、5杯(1リットル)をいっぺんに飲んだことで、夏バテは一挙に解消した。頭はとても冴えている。体は力がみなぎる。何だかステロイドで増強したみたいに、筋肉がムキムキマンふうに感じられる。
飲み始める前は、「バテた、ひいひい」と言って、まるで病人状態だったが、今や超健康という感じだ。頭も同様。
いやあ、水飲みの夏バテ対策は、とても効く。こんなに効くとは思っていなかった。
飲む前は、「こんなに暑いのから逃れるには、北海道か信州にでも逃避するしかないのかな」と思っていたが、とんでもない。ただの水分補給だけで、同等以上の効果があるわけだ。
水さえ飲んでみれば、暑さも別にどうってことはない。ちっともつらくはない。「ほう、ちょっと気温が高いんだな」と思うだけだ。暑さに対して、特に不快感はない。
どんなに気温が上がろうが、水分さえ補給しておけば大丈夫、ということ。
( ※ 「気温が百度か千度でも平気か?」という半畳を入れないでくださいね。そういうふうに考えた人は、頭が暑さでイカレています。水を飲みましょう。)
【 後日記 】
「無意味にやたらと水を大量に飲め」
と言っているわけではないので、注意。春や秋や冬に、いっぺんに1リットルの水を飲むのは、健康に悪い。
私が言っているのは、「夏バテのとき」の話だ。つまり、
「一日に1リットル〜2リットルの汗を出すような気候で過ごしていて、ろくに水を飲まないでいて、実際に夏バテを感じている場合」
である。つまり、
「明らかに1リットルぐらいの水分が不足していると推定される場合」
である。そういう場合には、不足した分の水分を補給した方がいい。そして、そのペースは、通常ならば、せいぜい、
「一時間にコップ一杯の水」
であろう。このほかに、喉が渇いた時間帯や飲食時には、コップ2〜3杯の水や飲料を飲む。どっちにしろ、その程度。いきなり1リットルも飲むわけではない。
「何でもかんでも大量の水を飲むべし」
と主張しているのではないのだ。誤読しないようにしてほしい。
( 「そんなの当り前だろ!」という声も聞こえそうだが、世の中には、けっこう誤読する人が多いものです。「いきなり1リットルも飲んだら危険だぞ」というふうに。……もう。困りますね。そんなに飲めるわけないでしょうが。 (^^); )
p.s.
後日、喉が渇いていないときに、大量の水を飲んだら、どうなったか? ……わかりますか?
お通じになってしまいました。 (^^);
それが人間の体の構造なんですね。
2007年08月16日
この記事へのコメント
水の飲みすぎは危険ですよ。いくら暑いからといって子供みたいにがぶがぶ飲んでいるとお腹壊しますね、きっと。
Posted by suda at 2007年08月21日 12:45
あ、これは冗談じゃないです。水を飲みすぎると突然死してしまうことがあるんです。水中毒と呼ばれます(知っているか)。気をつけてください。
Posted by suda at 2007年08月22日 06:33
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