2007年05月27日

◆ 猫の生死


 「シュレーディンガーの猫」については、量子論的な話がある。
 一方、量子論的な話でなく、論理的な話もある。パラドックスの問題だ。
 猫はいったい、生きているのか死んでいるのか? その要点をわかりやすくまとめたページを新たに公開した。下記。
  → 猫の生死 (要旨) ──

 簡単に言えば、以下の通り。

 量子の状態は振動するが、猫の生死は振動しない。量子は、粒子になったり反粒子になったりするが、猫は、生きている猫になったり死んだ猫になったりしない。
 ゆえに、ミクロとマクロを結びつけることはできない。
 なのに、できもしないことを「できる」と仮定したことから、パラドックスが生じた。

 ──

 図示すると、次の通り。

 量子 : ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●  → 時間

  猫 : 生 死 生 死 生 死 生 死 生 死 生 死 生 死  → 時間


 ( ※ 量子の周期的交替と、猫の生死の周期的交替。
     前者はあるが、後者はあり得ない。)
posted by 管理人 at 20:17| Comment(0) | 物理・天文 | 更新情報をチェックする
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