2007年04月17日

◆ UTF-8 と書体化け


 HTMLファイルの文字エンコードを UTF-8 に指定すると、書体化け(フォント化け)が起こる、という現象が見られる。実例は、下記。
 → http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/soft2/data/fontbake.htm

 ※ MS-IE6 で見ること。Firefox, Opera では無意味。 ──

 このファイルでは、文字エンコードを UTF-8 に指定している。すると、フォントが化けてしまう。
  ・ フォントを「MS Pゴシック」に指定する → 「MS UI Gothic」に化ける。
  ・ フォントを「MS P明朝」に指定する → 変なフォントに化ける。

 なお、次のケースでは、異常は見られない。
  ・ ブラウザは、MS-IE6 (XP SP2)でなく、 Firefox や Opera を使う。
  ・ フォントは JIS2004対応でない元々の「MS Pゴシック」を使う。
  ・ フォントを何も指定しない。


 また、次のケースでも、異常は見られない。
  ・ フォントを「MS Pゴシック」でなく「MS ゴシック」に指定する。
  ・ フォントを「MS P明朝」でなく「MS 明朝」に指定する。

 ────

 これは、ブラウザのバグかもしれない。なお、MS-IE のエンジンを使う Sleipnir でも同様の現象が起こる。未確認だが、Lunascape でも同様かも。

 このバグのポイントは、次の4点。
  ・ MS-IE だけに起こる。
  ・ 文字コードを UTF-8 に指定した場合にのみ起こる。
  ・ 正字フォントを使った場合にのみ起こる。
  ・ フォントを「MS Pゴシック」または「MS P明朝」に指定した場合にのみ起こる。


 ※ 以上は、私および他の人のマシンで確認されたことだが、あらゆるパソコンでそうなるとは限らない。環境が少し異なれば、別のことになる場合もあるだろう。
 何らかのご報告があれば、下記のコメント欄に記入してみてください。
posted by 管理人 at 21:24| Comment(0) |  文字規格 | 更新情報をチェックする
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