電気自動車がいよいよ実用化に近づいたようだ。
→ 電気自動車本体(三菱自動車)
→ リチウム電池(日産自動車 + NEC) ──
自動車雑誌にも三菱の電気自動車の記事があり、それも参考にして言うと、……
都会で使う用途ならば、十分に実用になる。航続距離は短いが、いざとなれば急速充電もできるから、長距離ドライブ以外ならば問題はない。
残る課題は:
・ リチウム電池の普及(特にコストダウン)
・ 充電スタンドの設置
どっちみち、実用化における工業的な問題であって、技術的な問題とは違う。電気自動車はもはや実用化段階に達した、と言える。
特に、短距離の用途(軽自動車がになっている用途)ならば、まったく問題ない。かなり急速に普及しそうだ。
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なお、私の提案もある。それは、「超小型の電気自動車」だ。smart みたいなやつ。もっと小型でもいい。一人乗りでもいい。
ガソリン自動車だと、ある程度の大きさが必要だが、電気自動車なら、かなり小形化ができる。モーターも車体に搭載しなくたっていい。(車輪モーターにする。)
街乗り専用なら、パワーもあまりいらないし、けっこう安価に作れそうだ。軽自動車よりも下のクラスで、新たな市場ができそうな感じ。
三菱も i を電気自動車にするより、もっと小さいのを作った方がいいですよ。何だったら、最初は、フード付きの3輪バイクみたいなものでもいいし。
電気自転車なら、十万円ぐらいからできているんだから、電気自動車も、頑張ってほしいものです。
【 関連項目 】
→ ライト・コミューター
※ 本項後半とほぼ同じ話題。
→ 電気自動車
※ 過去記事。
2007年04月16日
過去ログ

電気自動車を普及する為には、使用電気量の従量制とし、バッテリー形状の共通化&着脱方式とすべきと思います。
ガソリン(充電)スタンドでは、バッテリーの交換で、直ちに発進可能。料金は使用電気量で課金。
ガソリンスタンドでは、時間をかけてしっかり充電し、次のお客さんに使い廻す。
いちいち搭載し換えるよりも、コンセント一つで済みますから、こっちの方が楽でしょう。コンセントだけなら、人件費ゼロ。
搭載すると、人件費がかかりすぎ。自分でやるのも面倒。ガソリンを入れるのだって5分ぐらいはかかるから、10分ぐらいかかっても仕方ないでしょう。電気代はガソリン代よりずっと安く済みそうです。
ガソリンだと2000円かかるところが、電気代だと300円以下。たとえ時間が5分〜10分ほど余計にかかるとしても、私は安い方がいいです。ケチなので。
つまり、リチウム電池というのは、とても進歩しています。ニッカド電池よりもずっと優秀。