2006年08月06日

◆ 夏バテ防止法

  
 夏バテ防止法には、いろいろと案がある。代表的なのは、「昼寝」であり、次いで、夏バテ防止用の食品を取ること。しかし私は、それでは不十分だと感じた。私なりの強力な夏バテ防止法は、以下の通り。 ──

 (1) 疲れ取り
 疲労が溜まっていると、どうしてもだるさが抜けない。そこで、溜まった疲労を、徹底的に取り除く。「ちょっと休む」ぐらいでは済まないので、バカンスでも取ったつもりで、徹底的に休む。「だるいな」と感じたら、その日はもうほとんど仕事をしない。必要不可欠な分は仕方ないとして、後日に回せるものは後日に回す。
 つまり、疲れた頭で少しずつやるよりは、いったん完全に疲れを抜いてから、そのあとでフル回転、というふうにする。
 これが一番有効だ。

 (2) 水飲み健康法
 水をがぶがぶ飲む。これも意外によく利いた。一日に3リットルを飲むのを目安にして、とにかく最大限に水を飲む。喉が渇いたら飲むのでなく、水腹が「もう入りきらない」という状態から少しでも減ったらすぐに水を飲む。一時間にコップ一杯の割合。食事の歳にはさらにがぶがぶ飲む。
 これを実戦した三谷幸喜は、「お肌がツヤツヤになりました」とのことだ。体中の澱み(老廃物や過剰な塩分など)が排出されるせいだろう。
 神経を使う人は、交感神経が興奮状態になりがちで、そのせいで、循環器系がちょっと弱くなることが多い。それで、案外、水飲み健康法がよく利くものだ。漢方療法にちょっと似ている。「証」(しょう)をバランスよくするような効果があるのかもしれない。

 (3) 夜中の睡眠法
 夜はうまく眠れない、という人が多い。特に駄目なのは、次のことであるようだ。
 「寝る前にクーラーをつけて涼しくするが、途中でクーラーを切ると、室温が上がるので、うまく眠れなくなる」
 これは、前半と後半で温度差がひどくなるので、眠りが浅くなる。このせいで睡眠不足になる人が多い。「ちゃんと眠る」というのは、非常に大切であるようだ。しかも、その方法が、よく知られていない。
 私のアイデアは、次の通り。

  ・ あまり暑くなければ、扇風機。(風が直接当たらないようにする。)
  ・ もっと暑ければ、換気扇で戸外の冷気を吸気する。
  ・ 冷気を吸う換気扇のそばに寝転がる。(寝室のベッドではなく。)
  ・ 廊下またはゴザなどの上に寝転がる。(布だと、べとついて暑苦しい)
  ・ 枕は通気性のよいパイプ枕にする。
  ・ メチャクチャに暑くなったら、クーラーのつけっぱなし。
   ただし寝冷えしないように布団をかぶる。

 ────

 それとは別に、「逆サマータイム」というのがあるといいですね。
 普通のサマータイムは、春秋よりも始業時間を早くして、夜の時間に遊ぶ、というもの。しかしこれだと、今まで深夜12時に寝ていた人は、元の11時(サマータイムの12時)に寝るようになるから、暑苦しくて、眠れない。
 そこで、逆サマータイム。時間を早めるのではなく、遅くする。12時相当でなく、深夜 01時相当に眠るようにする。1時間遅くなるので、その分、空気が冷えて、眠りやすくなる。おかげで、睡眠不足がなくなる。
 逆サマータイムにすると、電力消費量が増えるか? 別に、そんなことはないでしょう。照明用の電力なんか、たいしたことはない。むしろ、家庭のクーラーの使用量が減って、電力消費量は減るかもしれない。(実際には、ほとんど変わらないと思える。)

 逆サマータイム、やってほしいですね。

( ※ 北海道でサマータイムが成功した、という記事が出たことがある。そりゃ、北海道なら、そうでしょうね。高緯度で、涼しいんだから。東京が北海道並みの気候であるなら、私もサマータイムに賛同します。)
posted by 管理人 at 15:44| Comment(0) |  健康・寒暖対策 | 更新情報をチェックする
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