2006年04月14日

◆ 人類の進化


 新しい猿人の化石が発見された。新種の誕生という進化が急激に発生したことを示す。
「アウストラロピテクス属は440万年〜420万年前、ラミダス猿人から急激に進化した可能性が高い」
「歯の変化が20万年ほどの間に急激に起きた」
http://www.asahi.com/international/update/0413/004.html──

 この事実は、次の事実に符合する。
 「現生人類(クロマニョン人)は、16〜20万年前に発生した。つまり、現世人類の進化は、どんなに長く見積もっても、20万年以下である」

 この二つの事実の意味は? こうだ。
 「種を変えるような進化(大進化)は、常に、20万年を下回る短期間で起こる。長い時間をかけて少しずつ起こるのではない」
 
 こうして、
 「小進化の逐次的な蓄積によって、大進化が起こる」
 という標準理論は、またしても否定されたわけだ。
 
 参考
 → http://.meblog.biz/article/12105.html
  ( Openblog 2006年04月09日 化石と進化 )
posted by 管理人 at 00:00| Comment(1) | 生物・進化 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
標準理論は、またしても否定された>う〜ん、これは大変。巷間云われている「de facto standard」といったモノも、もう一度自分の「頭」で見直すべきかも。
Posted by 大五郎 at 2006年04月14日 19:29
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