2006年03月08日
◆ 教育ゲーム
「フードフォース」という教育ゲーム。無料。出来映えはとてもいいという評判。──
解説は
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/10/17/foodforcejp.html
ゲームのあらましは
http://www.foodforce.konami.jp/about.html
必要な環境は Windows 2000/XP
使用HDサイズは 240MB
ま、人殺しゲームよりは、人命救助ゲームの方がずっとマシだ、というのは確か。
過去ログ

個人的には、子供にPCゲームはさすべきでないし(もし自分の子供ならば、暴力オヤジと云われようが”鉄拳制裁”あるのみ。)、PCはゲーム・マシンに非ずと信じております。
日本語版の同ゲームの配布元のHPに記載されていますが、本当にこの程度のゲームを授業の教材として使うバカ教師がいるのでしょうか?
それとも、最近の義務教育の目的の一つとして、無意味なUN至上主義、ゲーム型思考過程の醸成が追加されたのでしょうか?
私もホントはそう思うんですけどね。そう言うと、例のように、読者から袋だたきに遭う。世論に叩かれているホリエモンみたいに。 (^^);
ま、同じ馬鹿なら、大馬鹿よりは、小馬鹿の方がマシだ、とは言えそうですが。
「馬鹿になってはいけない」というのは、正論ですが、それを聞くだけの知性が残っているかどうかが、問題。もはや知性が抜けて、空っぽかも。
最近の世論を見るに付け、知性はほとんど残っていないみたいです。
低年齢層の子供には、「正論」を体に叩き込むのが
教育(educationではなくtraining, educateするのは高学年になってから)だと思っております。
「正論」が身に付いていれば、「売文業の虚言性、煽動を目的とする電動紙芝居(TV)」の「いかがわしさ」も、本能的に嗅ぎ分けられると思うのですが?
「昨日の子供たち」であるアナタ、組織の論理に
正論で立ち向かう孤独さ、虚しさに負けないで
下さい。必ず応援する人がいますよ。
缶ビールを友とする深夜残業者の妄言です。
悪しからず。
このどちらか一方でも無ければ、あれほどひどい批判の嵐は起きなかったと思います。
賛美にしろ批判にしろ、自分の分かる範囲で書くのが普通ですが(他の記事では実際にそうされている)、なぜかゲームに関してだけは、ゲーム紹介のHPを見ただけで「最悪のオタク像」を頭の中で作り出し(現実にいないとは言い切れませんが)、それを世間一般と混同して、しかも「批判」と言うよりは「悪口」の記事を書けば、そりゃあ叩かれますよ。
過去に出た同種の指摘に対する「論文でないから詳しい調査はしない」という反論も当てはまりません。調査しないことが問題なのではなく、調査しないのに知りつくしたかのような記事を書く、まるであなたが普段批判されている新聞社のようなことをしたのでは、客観的に見て批判の対象になって仕方ないと思います。
ついでに言うと管理人殿はいつも「トンデモ」だと批判されているそうですが、それは唱える説が「異端」だからではなく、「表現が悪い」からなんじゃないんですか?
「なんだ貴様。何も知らないクセに勝手なことを言うな!」と思ったら、それが「ゲーム批判云々」に対する答えです。
それはさておき、
この食糧援助ゲーム、HPを見る限りでは各ゲームの内容を「食料援助」というテーマに無理矢理沿わせているような印象を受けます。なんかつまらなそう(笑)。これなら子供達も貴重な時間を奪われなくて済むでしょうね(もっとも実際に遊んでみたら寝食忘れるほど面白い可能性もありますが。あくまでHPを見ただけの印象です)。
どうせなら国一番の利益をあげながら、なかなか寄付金を出そうとしない企業の説得ミッションとか、援助活動の実態を報道せず、隊員のスキャンダルばかりを追うマスコミをなんとかするミッションなどあれば、社会勉強になりそうですけどね(笑)。
「教育ゲーム」と自称していることについては、
昔から企業や公共機関が宣伝のためにゲーム(といっても簡単なものですが)を出すことはよくありましたし、その際ウケを良くしようと適当なお題目を並べるのは日常茶飯事です。さらに紹介の記事なんてのはそれこそ提灯記事そのものですから、いちいちそれを見て騒ぐほどのことでもないかと思いますが。
小さい子ならこのゲームをやって「WPFってなんて素晴らしいんだ」と誘導されるんでしょうか? 甚だ疑問です。
私も子供の頃よくゲームをしましたが、製作者がゲームを通じてプレーヤー(自分)を「どっちの方向に導こうとしているか」というのは自然と見えてきました。
それにゲームの内容だけでなく、ゲーム周辺の事象から社会を垣間見ることも多々ありました。(例:このゲーム雑誌はあのメーカーと深いつながりがあるから、そこの作品を悪く書かない。このゲームは**が宣伝のために出したものだから企業名があちこちにある代わりに安く売られている。等)
何が言いたいかというと、子供といえど大人が発信する情報に操られるほど馬鹿ではない。放任しておけばいいとは思わないが、ゲームをする→馬鹿になる、というのは大人の短絡した考え方だ、ということです。(もちろん未熟な面もあるのでゲーム漬けになってしまう危険も孕んでいるでしょう。それはどんな手を使っても止めなければなりませんが、「ゲームに触れさせなければ良い」というのは疑問に思います)
TVにしろゲームにしろ、親御さんとしてはお子さんから遠ざけたい気持ちは分かるのですが、
友達は皆接しているものについて自分だけ知らないというのも寂しいものですよ。
(そんなゲーム中毒の馬鹿どもとは付き合うな。孤高を貫け! というのは現実的ではありません)
子供がTVを見たりゲームなりをする際に、子供に対して教示を与えながら行うことによって、悪影響が減る、というのを聞いたことがあります(うろ覚えです。すみません)。
これが大五郎さんの言う「正論を叩き込む」ということなのかもしれませんね(ちなみに私も幼少期には言葉よりも体に覚えさせた方が良いと思います)。
最後にこのゲームの「教育効果」を挙げるとするなら、世界には貧困に満ちた地域があることを、校長先生が朝礼で語るよりは身近に感じることができる……かな?(これも甚だ疑問)