迷惑メールを、うまく根絶する方法がある。 ──
迷惑メールの対策として、次の方法が知られている。
「メールの Subject 欄に、特定の文字列(例:meiwaku など)を記入する」
この操作を、プロバイダがやる。その後、各人がダウンロードしてから、フォルダ分けする。……このことは、このブログでも、前に記述した。(2005年06月22日)
→ http://openblog.seesaa.net/article/4534546.html
ただし、その項目で述べたように、欄に「meiwaku」などの言葉が記入されるだけである。メールの自動削除はされない。いちいちメールをダウンロードするので、とても面倒臭い。毎度毎度、変なメールをたくさんダウンロードするのは、面倒だ。
で、「定期的に自動削除する」というソフトを導入しようとしたが、手間が大変で、挫折した。
そこで、頭をひとひねり。うまい案がある。こうだ。
「複数のメール・アカウントを取る。Aというアカウントのほかに、Bというアカウントを取る。その後、AからBに転送する。Bの段階で、メールフィルターを使う。meiwaku という語句の入ったメールは、Bに入る段階で、自動削除される」
あるいは、こうだ。
「同様にして、AからBに送るが、Bに送るものは、meiwaku という語が入らないものだけにする」
いずれにしても、meiwaku という語の入ったメールを、受信拒否できる。これでOK。
──
なお、前者と後者の違いは?
前者では、meiwaku という語の入ったメールは、消滅する。
後者では、meiwaku という語の入ったメールは、Aというアカウントに残る。
(ほったらかしておくと、ものすごい分量が溜まって、破綻するかも。……so-netで調べたら、「容量は無制限。ただし2カ月で削除」と書いてあった。つまり、容量オーバーで破綻することはない。)
評価と実績は? この方法で、一応、大丈夫だ。私は半月ほど実施しているが、ノー・トラブルだ。
meiwaku という語を付ける選別に、エラーはないか? 念のため、メールを保存して、チェックしてみたら、一階だけ、エラーがあった。FC2 というブログからの「会員向けお知らせメール」が「迷惑メール」と判定された。これは、誤認だが、この程度の誤認なら、あったとしてもちっとも問題ではない。
【 補記 】
ただし、この方法は、万全ではない。今は良くとも、将来、Bというアカウントに向けて、迷惑メールが押し寄せるかもしれない。そうなったら、今度はCというアカウントに乗り換え。……何だか、いたちごっこですね。
でもまあ、とりあえずは、対策になる。Zまで行きつく前に、寿命が来るだろう。たぶん。
(so-net の場合、アカウントは5つまで。でも、大丈夫。Eまで来たら、Bのアカウントを廃棄して、かわりに、Fを取る。そのあとは、Cを廃棄して、Gのアカウントを取る。こうやって、無限に伸ばしていける。)
【 注釈 】
この方法を使うには、複数のアカウントをうまく切り替えるために、メールソフトの(自分の)「From」欄などをうまく書き換える必要がある。
このことは、電信八号では問題なく実行できるが、他のメールソフトでどうかは、定かでない。……とはいえ、Outlook Express は、「使ってはいけないソフト」だから、これがどうであるかは、問題外である。
【 オマケ 】
メールソフトを使うとき、どれを使うといいか? Edmax や Shuriken などもあるが、私が初心者向けによいと思ったのは、Almail だ。2000円ぐらいのシェアウェアだが、学生は無料である。
→ 神戸大学のサイト
2005年09月02日
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