2005年09月02日

◆スパムの回避

 迷惑メールを、うまく根絶する方法がある。 ──

 迷惑メールの対策として、次の方法が知られている。
 「メールの Subject 欄に、特定の文字列(例:meiwaku など)を記入する」
 この操作を、プロバイダがやる。その後、各人がダウンロードしてから、フォルダ分けする。……このことは、このブログでも、前に記述した。(2005年06月22日)
 → http://openblog.seesaa.net/article/4534546.html

 ただし、その項目で述べたように、欄に「meiwaku」などの言葉が記入されるだけである。メールの自動削除はされない。いちいちメールをダウンロードするので、とても面倒臭い。毎度毎度、変なメールをたくさんダウンロードするのは、面倒だ。
 で、「定期的に自動削除する」というソフトを導入しようとしたが、手間が大変で、挫折した。

 そこで、頭をひとひねり。うまい案がある。こうだ。
 「複数のメール・アカウントを取る。Aというアカウントのほかに、Bというアカウントを取る。その後、AからBに転送する。Bの段階で、メールフィルターを使う。meiwaku という語句の入ったメールは、Bに入る段階で、自動削除される」
 あるいは、こうだ。
 「同様にして、AからBに送るが、Bに送るものは、meiwaku という語が入らないものだけにする」
 いずれにしても、meiwaku という語の入ったメールを、受信拒否できる。これでOK。
 
 ──

 なお、前者と後者の違いは? 
 前者では、meiwaku という語の入ったメールは、消滅する。
 後者では、meiwaku という語の入ったメールは、Aというアカウントに残る。
 (ほったらかしておくと、ものすごい分量が溜まって、破綻するかも。……so-netで調べたら、「容量は無制限。ただし2カ月で削除」と書いてあった。つまり、容量オーバーで破綻することはない。)

 評価と実績は? この方法で、一応、大丈夫だ。私は半月ほど実施しているが、ノー・トラブルだ。
 meiwaku という語を付ける選別に、エラーはないか? 念のため、メールを保存して、チェックしてみたら、一階だけ、エラーがあった。FC2 というブログからの「会員向けお知らせメール」が「迷惑メール」と判定された。これは、誤認だが、この程度の誤認なら、あったとしてもちっとも問題ではない。

 【 補記 】
 ただし、この方法は、万全ではない。今は良くとも、将来、Bというアカウントに向けて、迷惑メールが押し寄せるかもしれない。そうなったら、今度はCというアカウントに乗り換え。……何だか、いたちごっこですね。
 でもまあ、とりあえずは、対策になる。Zまで行きつく前に、寿命が来るだろう。たぶん。
(so-net の場合、アカウントは5つまで。でも、大丈夫。Eまで来たら、Bのアカウントを廃棄して、かわりに、Fを取る。そのあとは、Cを廃棄して、Gのアカウントを取る。こうやって、無限に伸ばしていける。)

 【 注釈 】
 この方法を使うには、複数のアカウントをうまく切り替えるために、メールソフトの(自分の)「From」欄などをうまく書き換える必要がある。
 このことは、電信八号では問題なく実行できるが、他のメールソフトでどうかは、定かでない。……とはいえ、Outlook Express は、「使ってはいけないソフト」だから、これがどうであるかは、問題外である。
 
 【 オマケ 】
 メールソフトを使うとき、どれを使うといいか? Edmax や Shuriken などもあるが、私が初心者向けによいと思ったのは、Almail だ。2000円ぐらいのシェアウェアだが、学生は無料である。
 → 神戸大学のサイト
posted by 管理人 at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ_01 | 更新情報をチェックする
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